■「お話を聞いて10年後に生き残っている自信が120%できました。」 「心理学的ブランディング戦略」セミナー、素晴らしかったです!この一年、自分がブランディングについて考え、コンサルにもついてアドバイスを受けていただけに、タイムリーなお話でした。 自分ブランディングは数年前にブームになりましたが、その後あまり言われなくなったように思います。それは「ブランディング」というふわふわとしたイメージだけが世の中に広まって、結局何をしたらいいのか誰もはっきりわからなかったからだと思います。 しかしこれからの時代、自分と提供するサービスをブランド化していくことは、生き残っていくためにやはり必要不可欠と感じます。そして必要なのは今回のお話にあったこと! ブランド化に欠かせない6つの要素は、実に頭が整理されました。 私は特にブランドアイデンティティについて。 高品質、オリジナル、相手の得。ここをしっかりさせてブランドイメージを確立させるべきと確信しました。 そして、高品質のクオリティがなければブランドにはなりえないという部分は、これまで以上に自分を、技術を高めていく必要があると切に感じました。 セミナーを聞いて、この一年私がやってきた方向性は間違っていなかったことがわかりました。そして詰めの甘い部分も・・・ アイデンティティを確立したうえで、それを具現化する。 それ以外は切り捨てる勇気をもって「小顔なら龍福」「龍福といえば小顔」でブランド化することを今日から実行します。 お話を聞いて10年後に生き残っている自信が120%できました!」 ![]() ▼ 小顔&顎関節症セラピスト・龍福聡子様 顎関節症が楽になる 痛くない小顔整顔 |
■「『私と言えば~だよね!』『~と言えば、あなたよね!』と 言われるようする。そのための手順を7つの要素に沿って、講師の酒井氏をモデルにわかりやすく解説してくれています。」 コモディティ化されないためのブランディング戦略!このままの自分で食っていけるのか?そんな不安にかられている方におすすめです! 時代はものが有り余る時代です。人も余る時代になるかもしれません。 とすると自己を他者と差別化をしないと、労働価格を下げられてしまったり、ゆくゆくは、AI(人工知能)などに仕事をとって代わられてしまうかもしれません。 そこで今後生き残りたい人には、差別化戦略が必要です。 差別化とは"ブランディング"のことです。自分をブランド化しよう!がテーマですね。 そして、最終的には自分が周りから思われたいイメージと周りが思う自分とのイメージを同化させることが必要です。 「私と言えば~だよね!」「~と言えば、あなたよね!」と 言われるようする。 そのための手順を7つの要素に沿って、講師の酒井氏をモデルにわかりやすく解説してくれています。 (もちろん酒井氏をよく知らなくても理解できます。) 7つの要素の中でも私が感じた重要な内容は、 ・ブランド化には品質は必須! しかし、ブランド化は個人でもできる! から ・イメージカラーを決める。 ・文字のフォントを統一する。 といった小テクニックまでもりだくさんでした。 これからの激動の時代、会社や個人事業主なら尚一層の他者(他社)との差別化が必要です。 そのための入門必聴セミナーとしておすすめします! ![]() ▼ブレインコンサルタント 弓野貴大様 弓野貴大様フェイスブック |
■「このタイミングで酒井先生の心理学的ブランディング戦略セミナーに出会えて本当に超ついてます。」 酒井先生ありがとうございました。今回のセミナーを通してブランドに欠かせない7つの要素をじっくり考えオリジナルNO1を探して出しブランドアイデンティティ考え明文化するところまでたどり着くことができました。 これから10年後はオリジナルNO1のブランドを持たないで生き抜くことは難しい時代に入ると思います。 このタイミングで酒井先生の「心理学的ブランディング戦略」セミナーに出会えて本当に超ついてます。 ![]() ▼株式会社ユー・イー・エヌ 代表 萩原直登様 木の星 木星 |
■「セミナーを通じてブランディングの仕方を教えていただいたので、最短距離でブランディングに向かって迷いなく歩みを進められると思います。」 『自分がどうありたいか?』 セミナーの受講は、個人ミッション再構築の機会になりました。 セミナーのワークで行った自分自身のブランディングは3種類。 1.『今の自分の強み』を元にしたブランディング 2.『今学んでいることが強みとして確立した』ことを前提としたブランディング 3.『今の自分にはない強みを持つ、理想の自分』を前提にしたブランディング 低品質ではブランディング化は不可能と教えていただいたので、現時点では3番のブランディングは不可能です。酒井先生ご自身が、今のブランディングを構築して行く過程で重要だったのが、『他の人より競争優位性があり、かつ楽しい』と思える分野とおっしゃっていました。 この為1番のブランディングも捨てることにしました。強みにより競争優位性はあるけれど、楽しいと思える分野ではないからです。 このブランディングセミナーを通じて、自分が進むべき方向性がハッキリしました。2番のブランディングです。 既にその方向に向かって歩み始めており、ブランディングが出来た自分を想像すると、ワクワク、楽しい気持ちになります。 自分が何が出来て、本当は何をしたいのか、何に集中すべきか、迷っている方には是非受講していただきたいセミナーです。 私はセミナーを通じてブランディングの仕方を教えていただいたので、最短距離で前述した2番のブランディング達成に向かって努力し、それが達成されたと同時に、3番のブランディングに向かって迷いなく歩みを進められると思います。 酒井先生、ありがとうございました! ![]() ▼パトライト回転灯専門店・電材ランド オーナー春島一男様 パトライト社製回転灯の専門店・電材ランド |
■「三年先の自分の理想のポジショニングとブランディングが明確になりました。」 『いわゆる士業の世界でも二極化が進んでいます。 そんな中独立したばかりの私はすでに危機感を覚えていましたが酒井先生の動画を視聴してこれから三年先の自分の理想のポジショニングとブランディングが明確になりました。ブランドアイデンティティをしっかりと受け入とめて自己ブランドを確立して生き残ります。』 ![]() |
■「いつも酒井先生の良質な情報の公開に感謝しています。」![]() |
■「自らのブランディングイメージを作れるように模索してみつけて、それに専心していけるように頑張りたいと思います。」![]() |
■「ここまで深く自分のことを振り返ってブランド化の作業を進めることができたのは初めてのことです。」 『酒井先生 こんにちは。株式会社※※※です。先日は「心理学的部ランディング戦略」を視聴させて頂きありがとうございました。 視聴感想を送ります。私は動画を見たあとにレジュメデータをすべてプリントアウトして読み返しています。 世の中全体がコモデティティ化に進んでいること その中で労働対価を安くしないための方法論のひとつとしての自分のブランド化 そもそもブランドとはなにか ブランド化に欠かせない5つの質問。 ブランド化に欠かせない要素 見えない知識と経験と実績を見える化する 機能と情緒に違い ブランドイメージの素 ブランディングとブランド ブランドアイデンティティの具現化のための方法 ブランドとブランドイメージのすり合わせ 等々、各ページに自分をブランド化するために必要なことを書き込んでいるところです。 今までにいくつかの自己ブランディングや自己プロデュースといったテーマに関する本を読んではいましたが、ここまで深く自分のことを振り返ってブランド化の作業を進めることができたのは初めてのことです。 このレジュメの資料だけでも非常に価値の高いものであると感じています。 自分自身がコモデティティ化することなく、自身のブランド化によって高い価値を生み出せるノウハウ(戦略?)として特に個人事業主やフリーで仕事をされている方にお奨めです。』 ![]() |
■「すべきことが自分の頭の中でも明確化できたというのはありがたいです。」 『ブランディングという難しくて重要な内容を、明るい雰囲気で楽しみながら学ばせていただきました。 ブランディングの仕方、覚悟、それに沿った行動を起こしていく、そして、ブランドアイデンティティを決めたら、それに対する向き合い方や心意気もぶらしてはならない、「捨てること」の重要性など、大変理解しやすいセミナーでした。 新製品リリース、新社名決定に当たり、ギリギリのところで聞くことができて良かったです。 機能だけ良くても好かれなくては売れないなど、具体的な事例も織り込まれていて、これから、自分がしなくてはならないことが明確化できました。 「すべきことが、自分の頭の中でも明確化できた」というのは、ありがたいです。 見るのが「今」で本当に良かった。酒井先生、ありがとうございます。」 ![]() ▼システム会社代表・ 岩永美香 様 |
■「「買ってください」とお願いする人間ではなく「売ってください」とお願いされる人間になりたいですよね。「価格で比べられたくない人」すべてに、この動画をオススメします。」 『こんにちは。名古屋でスモールビジネスコンサルタントをしている、高橋浩士です。 いい仕事をしていればお客さんが来る。だれかが仕事をくれる。個人事業者やフリーランスをはじめ、中小企業でもそのように考えている人は多いようです。 世の中を見渡すと、自分よりも見劣りのする品質のモノやサービスが、自分よりも高いこともありますね。しかもそちらのほうが自分よりも売れている。憤慨する気持ちはわかります。 「私が言っていることのほうが正しいのだから話を聴いてくれ」そう言いたくなる気持ちもあるでしょうが、「こちらの話を聴いてもらえるかどうか」さえも、ブランド力に影響されます。 今の時代はむしろ、個人や中小企業がブランド力を身につけるべき時代です。 高価格で堂々と商売している個人や中小企業もあります。 価格で比べられない人になるためには、個人や中小企業でもブランド力を身につけることです。 酒井とし夫先生のこのセミナー動画は、あいまいなイメージで語られがちな「ブランド力」「ブランディング」について、中小企業でも実践しやすい形で教えてくれます。 ブランディングというモノを学問的に勉強したとしても、自分自身や自社をブランド化できなければ意味がありません。つまり「つかえるブランディング手法」でなくてはならないのです。 「買ってください」とお願いする人間ではなく「売ってください」とお願いされる人間になりたいですよね。 「価格で比べられたくない人」すべてに、この動画をオススメします。』 ![]() ▼スモールビジネスコンサルタント 高橋浩士様 スモールビジネス起業塾 |
セミナー参加者・セミナー動画視聴者の感想
|