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団体名:起業独立研究会
主催:ファーストアドバンテージ(有)
代表:酒井とし夫
所在地:〒949-0303
新潟県糸魚川市田海2886−1
TEL: 025-562-2715
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売れるキャッチコピーパターン
(9) ナンバーワン・パターン
例えば、「この人はうちの部内で部門1位の売上げをたたき出した」と言われると、どんな印象を持ちますか?もの凄いエリートに聞こえませんか。
でも、その会社には30以上の部署があり、彼は売上げ実績最下位の部署内での売上げナンバー1だったとしたら、どうでしょう。印象はずいぶんと違ってきますよね。
そうであっても、「部門1位の売上げをたたき出した」ことは事実です。この場合には「その部署」においては1位の売上げであることには間違いないのです。
こういった、特定の条件の下での事実のことを「限定条件下の事実」といいます。
これは書籍や映画の広告でよく使われます。
「○○書店10月度売上げNo.1の本」とか「アマゾン ビジネス書部門1位」「公開後3週間の売上げ歴代1位の映画」とか「20代の女性が選ぶbP(読者50人の電話調査)」などというのもすべて「限定条件下での事実」を利用しています。
飲食店のメニューに「当店の一番人気!」と書かれているのも「限定条件下での事実」です。そのメニューは「飲食店街一番の人気!」「町中で一番の人気!」でなくても良いのです。「当店」という限られた特定の条件の下でのナンバーワンという事実が大切なのです。
さらに条件を絞り込んで「当店の夏の一番人気!」でも良いのです。
人間は「bP」とか「ベスト1」という表現を聞いただけで反射的にプラスのイメージを持ちます。「全社売上げ30位!」より、「部門1位!」のほうがインパクトがあるのです。
「総合部門第一位」である必要はなく、1位であることを事実として謳うことができるまで条件を絞ることがポイントです。
あなたの会社や商品が何らかの条件下で1位であることが事実であれば、キャッチコピーでも「当社の人気ナンバーワンです!」「当店の売れ筋商品No.1」「先週のオーダー ベスト1」「店長が薦めるbP」「この夏一番よく売れています!」「当店人気アンケートbP」といった表現で、「限定条件下の事実」を利用し、商品やサービスの「凄さ」を感じてもらうと効果的だということになります。
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