緊張を克服して講演会やセミナー講師としても活躍の和性真澄先生 |
■『スッと楽になり、前向きな気持ちでセミナーに臨めました。』
「先日、私はセミナーで始めての登壇を終えました。あがり症が一番のネックでした。そこで、酒井先生の教えを頂き感銘を受けました。根本的に”あがり症に対する捉え方”が良くなかったと気付き、『○○○してきた』この言葉を発表原稿の右上に全ペーに書き込みました。
それだけでスッと楽になり、前向きな気持ちでセミナーに臨めました。本当にありがとうございます。また、動画もくり返して見て、あがりを味方にしていきたいです。」 |
VECTOR DeSIGN代表・和性 真澄 先生
ブログ:講師のための集客デザイン名刺
緊張やアガリを克服して大勢の参加者の前で講師を務める和性さん
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緊張症を克服したベストセラー作家の内藤久先生 |
■『本当に良かったです!いいお手本に巡り合えたことに感謝しています。』
「私が酒井とし夫先生から教えて頂いたのにはあるきっかけがありました。
実は、私には数年前にあるトラウマがありました。それは、1冊目の著書をだしたときに大手ラジオ番組で著書が取り上げられ、番組終了後に担当デレクターにお礼の電話をしたところ、翌週に番組出演のオファーがありました。
当日は、いつも聴いているアナウンサーふたり、と生放送は始まりました。
ところが、番組が始まる前に妙な緊張感が走り、開始早々しどろもどろの内容になりました。普段から行っている仕事に対して、アナウンサーが質問してくるのですが、いわゆるあがった状態のまま番組が進み、ようやく落ち着きを取り戻したのは、放送が終わる3分くらい前でした。20分くらいのコーナーでしたが、番組が終わり事務所に戻る際に「う~ん、失敗した!」それ以降、時々お話をいただく商工会などの講演依頼を避けていました。
そこで、いつも幸せオーラをかもしだす、酒井先生のことを思い出しました。その理由は、酒井先生自身が極度のあがり症だったことを、先生のご著書で読んだことがあるからです。
私は、酒井先生の教えのなかで、自身で取り入れたい部分をノートにP7~P8ページ書き写し、本番直前に見るようにしています。すると何故か、気持ちが落ち着くからです。
先日、ある倫理法人会より、「遺品と家族の絆」というテーマの講演依頼がありました。「出席者は何人くらいですか?」と聞いたところ約100人くらいだと聞きました。今まで、数回 最大10名くらいの講演を行った程度でしたが、今回は「はい」とお受けしました。
講演当日は、先程お話したノートを持参し、酒井先生がいつも実践しているという、人前で話す当日⇒話す直前⇒本番直前を行い、不思議なほど落ち着いていた自分がいました。私自身、新たなステージに挑むことができました。いいお手本に巡り合えたことに感謝しています。」 |
「遺品整理の埼玉中央」代表 内藤久 様
1960年生まれ、東京都出身。京王プラザホテル、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル勤務を経て独立、ハウスクリーニング会社を1999年に起業。現在は、さいたま市で遺品整理業「遺品整理の埼玉中央」を経営する。
遺品整理の作業累計はこれまで約1800件。
主な著書に『もしものときに迷わない遺品整理の話』
『親が死んだとき後悔する人、しない人の実家の片づけ』
『親ともめずにできる これがリアルな実家の片づけです。』
『図解 親ともめずにできる これがリアルな実家の片づけです。』などベストセラーが多数。
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緊張やアガリを克服して出版記念セミナーで堂々と話す内藤さん |
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