SAMPLE LOGO

無料テンプレートのご利用前に必ずお読み下さい(※利用規約のご案内)

このテンプレートは、Template Partyにて無料配布している『ビジネスサイト向け 無料ホームページテンプレート tp_biz38』です。必ずダウンロード先のサイトの利用規約をご一読の上でご利用下さい。

HP最下部の著作表示『Web Design:Template-Party』は無断で削除しないで下さい。
わざと見えなく加工する事も禁止です。

どうしても下部の著作を外したい場合は
Template-Partyライセンス契約を行う事でHP下部の著作を外す事ができます。

スマートフォン向けメニューの開閉ブロックについて

当テンプレートの開閉ブロックパーツは有限会社クリタス様提供のプログラムを使用しています。openclose.jsファイルは改変せずにご利用下さい。
また、当サイトのテンプレート以外に使いたいなど、「プログラムのみ」を使う場合はこちらの規約をお守り下さい。

当テンプレートについて

当テンプレートはhtml5+CSS3(レスポンシブWEBデザイン)です

当テンプレートは、パソコン、スマホ、タブレットでhtml共通のレスポンシブWEBデザインになっております。
古いブラウザ(※特にIE8以下)で閲覧した場合にCSSの一部が適用されない(各を丸くする加工やグラデーションなどの加工等)のでご注意下さい。

各デバイスごとのレイアウトチェックは

最終的なチェックは実際のタブレットやスマホで行うのがおすすめですが、臨時チェックは最新のブラウザ(IEならIE10以降)で行う事もできます。ブラウザの幅を狭くしていくと、各端末サイズに合わせたレイアウトになります。

各デバイス用のスタイル変更は

cssフォルダのstyle.cssファイルで行って下さい。詳しい説明も入っています。
前半はパソコン環境を含めた全端末の共通設定になります。中盤以降、各端末向けのスタイルが追加設定されています。
media=" (~)"の「~」部分でcssを切り替えるディスプレイのサイズを設定しています。ここは必要に応じて変更も可能です。

スマホ・タブレットなどの小さい端末環境(※幅800px以下の環境)でのみ

メインメニューが折りたたみ式(3本バーアイコン化)になります。バーのスタイル設定もstyle.cssで行う事ができます。

画像ベースは

「base」フォルダに入っていますのでご自由にご活用下さい。
写真の元素材を当社運営のPHOTO-CHIPSDECORUTOで配布している場合もございます。

この見出しはh2タグです

このボックスは、class="box1"と指定すれば出ます。ここに画像を置く場合、PC環境だと幅198pxまで。それ以上だと自動縮小されます。

この見出しはh2タグです

ここのスペースも使えます。ここに画像を置く場合、PC環境だと幅230pxまで。それ以上だと自動縮小されます。

当テンプレートの使い方

このブロックのように途中で1カラムにする事もできます。
詳しい解説はこちら。

注意:当テンプレートにはメニューが「2箇所」ずつ入っています

パソコンなどの大きな端末向け「menubar」と、スマホやタブレットなどの小さな端末(幅800px以下環境)向け「menubar-s」です。html側にコメントとともにタグが入っているので必ず合わせて変更して下さい。もちろん、敢えてパソコンとスマホでメニュー表記を変える事も可能です。

注意:当テンプレートにはトップのメイン画像が「2つ」あります

imagesフォルダに入っている「mainimg_l.jpg」と「mainimg_s.jpg」です。

「mainimg_l.jpg」は、高解像度ブラウザ向けに大きな画像をcssで縮小して(ピンボケを極力抑える為)に用意しています。
「mainimg_s.jpg」は、縮小を使えないIE7〜8向け及び、大きな画像である必要のない小さな端末に使っています。

当テンプレートは同じ画像のサイズ違いを単においているので違いがわからないかもしれませんが、わざと異なる画像をおいてみると理解しやすいと思います。

titleタグ、copyright、metaタグ、他の設定

■titleタグの設定はとても重要です。念入りにワードを選んで適切に入力しましょう。
まず、htmlソースが見れる状態にして、
<title>ビジネスサイト向け 無料ホームページテンプレート tp_biz38</title>
を編集しましょう。
あなたのホームページ名が「Sample Site」だとすれば、
<title>Sample Site</title>
とすればOKです。SEO対策もするなら冒頭に重要なワードを入れておきましょう。

■copyrightを変更しましょう。
続いてhtmlの下の方にある、
Copyright© Sample Site All Rights Reserved.
の「Sample Site」部分もあなたのサイト名に変更します。

■metaタグを変更しましょう。
htmlソースが見える状態にしてmetaタグを変更しましょう。

ソースの上の方に、
content="ここにサイト説明を入れます"
という部分がありますので、テキストをサイトの説明文に入れ替えます。検索結果の文面に使われる場合もありますので、見た人が来訪したくなるような説明文を簡潔に書きましょう。

続いて、その下の行の
content="キーワード1,キーワード2,~~~"
も設定します。ここはサイトに関係のあるキーワードを入れる箇所です。10個前後ぐらいあれば充分です。キーワード間はカンマ「,」で区切ります。

■h1ロゴのaltタグも変更しましょう。
html側に
alt="SAMPLE LOGO"
となっている箇所があるので、この「SAMPLE LOGO」もあなたのサイト名に変更しましょう。

上部のドロップダウンメニューについて

■上部メニューのドロップダウンメニューは有限会社クリタス様提供のものです。ddmenu_min.jsは改変せずにご利用下さい。

ドロップダウンメニューを新規で増やしたい場合、親となるリストタグの中に

・・・
<li><a href="#">1行目のメニュー名</a>
 <ul class="ddmenu">
 <li><a href="#>ドロップダウン用のメニュー名</a></li>
 <li><a href="#>ドロップダウン用のメニュー名</a></li>
 </ul>

</li>
・・・


と加えて下さい。ddmenuの指定でドロップダウンメニューとして認識されます。

古いInternetExplorerブラウザ(IE8以下)だと表示に問題があるようなのでドロップダウンは出ないようになっています。その際は直接1段目のメニュー(service.html)をクリックする事になるので、必ずこのページは作っておいて下さい。スマホやタブレットなどの「マウスオン」が使えない環境にもこれらのページは必要です。

再び2カラムにする事ももちろんできます

詳しい解説はこちら。

プレビューでチェックすると警告メッセージが出る場合(一部ブラウザ対象)

主にjavascript(jsファイル)ファイルによって出る警告ですが、WEB上では出ません。また、この警告が出ている間は効果を見る事ができないので、警告メッセージ内でクリックして解除してあげて下さい。これにより効果がちゃんと見れるようになります。

左右のブロックを入れ替えたい場合(2カラム使用時)

cssフォルダのstyle.cssの「.main」の「float:right;」を「float:left;」に。「.sub」の「float:left;」を「float:right;」にすればOK。