定年後に起業するシニア起業に最適な講師起業

定年後に講師デビューが最適な理由 １

シニア講師デビューならこれまでの知識と経験が生かせる

シニア講師デビューならあなたが今まで会社員として培ってきた知識、経験、技術、資格、実績をそのまま生かせます。あなたの知識やノウハウやスキルをすぐに活用して講師として活動することができます。実はあなたの知識、経験、技術、資格、実績はあなたが考える以上に価値があります。

講師活動をはじめるにあたって新しい知識や資格を手に入れる必要はありません。すでにあなたが持っているものをそのまま活用すれば良いだけです。あなたの得意分野を語り、身に付けたなスキルや考え方を紹介し、経験から学んだことを事例を交えながら話せば良いのです。

定年後に講師デビューが最適な理由 ２

シニア講師は粗利率が高く、高単価な仕事である

講演会講師の収入は１時間３０分～２時間の講演で５万円～２０万円程度、研修会講師の収入は半日～１日研修で２０万円～４０万円程度です。一般的なパート・アルバイトや再雇用制度の給与と比較しても粗利が高く高単価な収入となります。

定年後にクリアしなければならない課題にいわゆる「老後２０００万円問題」があります。「老後２０００万円問題」は金融庁の報告書によると平均的なシニア世帯で定年後に毎月約5.5万円が不足してくるということになりますが、シニア講師デビューは講演料がほぼ粗利益なので毎月１件の講演収入があればこの問題をクリアできることになります。

シニア講師というのは意外と粗利率が高く高単価な収入を得る起業や活動のスタイルなのです。

定年後に講師デビューが最適な理由 ３

シニア講師デビューは低リスク、低コストである

講師業というのはパソコンとスマホがあれば十分に活動が可能です。自宅の一角をオフィスにすれば借り入れも初期投資も不要で、人を雇う必要もないので人件費も不要です。毎月のランニングコストもほとんどかかりません。

定年後のシニア起業で退職金をすべて失い、さらに借り入れの返済で苦労する人も少なくありません。シニア起業の原則は小さく始めて、毎月の固定費を極力抑え、長く続けられることです。シニア講師デビューなら初期投資にお金を使わない、ランニングコストもかからず、人も雇わないので低リスク、低コストでの起業、運営、活動が可能です。

定年後に講師デビューが最適な理由 ４

シニア講師は自由度が高く、好きなときに仕事ができる

講師業は毎日仕事をする必要はありません。講演や研修のコンテンツを作成したり、SNS等を使って情報発信をする必要はありますが、講演や研修の日時は主催者と相談して決めますのであなたの都合の良い時に活動することができます。さらに好きな仕事だけを引き受けてイヤな仕事は断る自由もあります。

イヤな相手と仕事をしなくてもよいので人間関係のわずらわしさもありませんし、基本的に「先生業」なのでていねいな対応・応対を受けることが多いのでストレスフリーな状態で仕事をすることができます。

定年後に講師デビューが最適な理由 ５

シニア講師デビューは中高年に向いている

中高年は体力では若い世代にはかないません。しかし講師業は自分の知識、経験、技術を教える、伝えるという知的労働が主な仕事なのでシニア向きといえます。

そして講演時間は９０分～２時間が主なので多少体調がすぐれなくても仕事を行うことはそれほど難しいことではありません。もちろん体調管理は大事なのですが講演や研修では終了時間が決められているので長時間労働にはならないのです。

さらに講師という仕事は年齢が若い人よりもある程度の年齢を重ねている人や経験を積んだ人の話の方が信頼を得やすく説得力も生まれやすくなります。
そのためシニア講師デビューは知力面のみならず体力面でも中高年に向いている起業や活動の形態なのです。

定年後に講師デビューが最適な理由 ６

シニア講師なら定年がない

講師というのは「ひとり起業」「フリーランス」という形の自営業者です。誰かに雇われているわけではありませんのでいつまでも仕事を続けることができます。実際に７０歳、８０歳で現役講師として活躍している人は想像以上に存在しています。

人生１００年時代には定年後も元気に仕事をするのは当たり前。生涯現役を目指し年金以外に別の収入経路を確保して年金の受給開始時期を７０歳まで延ばすことができれば年金額は６５歳から受給する金額の１４２％なり、７５歳からの受給開始なら１８４％と大幅な増額になります。

しかも年下の上司からの指示を受けたやらされ仕事を嫌々行うのではなく、シニア講師デビューなら「いつ」「どこで」「誰と」「何を」「いくらで」「どうやって行うのか」というすべてのことを自分で決めることができるのです。

定年後に講師デビューが最適な理由 ７

シニア講師は社会とのつながりが保て、自己肯定感を得られる

定年後、社会との接点がなくなり、自分の存在意義が失われて、精神的な喪失感を抱える人が多くいます。しかし講師業は自分の知識、経験、技術、スキル、ノウハウを教えることで常に社会とのつながりを持つことができます。さらに主催者や聴講者から「ありがとう」と感謝される機会が多いので自己肯定感が高まります。そのため心身ともに健康な状態を保つことができます。

そして講師活動はあなたの生活と仕事によい緊張感をもたらします。月に何度か人前で話すというだけでも明確な目的が生まれ、健康や外見にも気を遣うようになります。そのため自然と定期的に運動をしたり、食生活に気を付けたり、新しいことを学ぶ機会が増えたり、身だしなみにも注意するようになるので同年代と比べてもエネルギッシュで若々しくなります。

もちろん講演担当者や参加者ともコミュニケーションの機会が増えるので人脈がどんどん広がっていき人生に楽しみとやりがいとハリが生まれます。

社会と人の役に立ち、幸せな人生をもたらす講師デビュー

あなたの知識と経験、スキル、技術を役立てる生き方

定年後に社会とのつながりがなくなってしまい、「自分は社会から必要とされていない」「居場所がない」「存在価値がない」と精神的な孤独を感じる人が多くいます。

幸せな人生とは「社会とつながりがある」「人から必要とされている」「人の役に立っている」「自分でものごとを決めている」「周りから感謝されている」という実感がある日々がずっと続くことです。

そんな人生をこれまでの知識と経験を生かしながら、自由に、低リスクで実現できるのがシニア講師デビューです。

もちろんプロとして人前で話をして、講演料や研修費を頂くのですからスピーチの基本スキル、発声法、話の組み立て方、仕事の依頼の受け方、情報発信の仕方等についてしっかりと学ぶことは必要です。しかしそれは難しいことではありません。

世の中にはあなたが思う以上に『他の業界や業種の経験者の話を聞きたい、知りたい、学びたい』という団体や組織、あるいは『長年かけて身に付けたスキルや技術を教えて欲しい』という人たちは多く存在します。

その人たちにとってあなたの知識、経験、スキル、技術はまさに『時間とお金を費やしてでも見たい、聞きたい、手に入れたいもの』なのです。

また、マスコミや出版関係者も講演会を聴講していることが多いのでマスコミ取材や書籍出版、連載執筆等のチャンスも増えます。

あなたの知識、経験、スキル、技術を講師起業で社会や企業や団体、後輩たちのために役立ててみませんか？

フリーで活動しても手間ナシで働ける

年金の満額受給が可能で税金処理もカンタン

「定年後も現役で働き続けたい！」と考えている方もいらっしゃると思います。

そこで注意したいのが年金と仕事の報酬の合計金額です。

結論から言うと働きながら年金を受ける場合には年金で受け取る基本月額と、仕事での報酬月額の合計が47万円を超えると年金の支給が部分的に停止されます。

支給停止額=(総報酬月額相当額+基本月額－47万円) ×1/2×12

※詳細は日本年金機構の「在職老齢年金の支給停止の仕組み」をご覧ください。

厚生労働省の「令和元年度厚生年金保険・国民年金事業の概況」によると、会社員など厚生年金に加入している人の年金支給額は平均で月額146,162円です。

そして、デビューしたての講師の講演料金は5万～10万円程度です。

そのためフリーで講師業を始めて月に2～3本の講演を行うだけなら年金も満額支給され、なおかつ講演主催者に源泉徴収をしてもらえば面倒な税金の計算や納付作業が不要となります。

講演の長さは90分～2時間が主ですから月間実労働時間は4～6時間（移動時間、準備時間除く）です。

空いている時間は趣味や旅行やライフワークに使って自由気ままに過ごすことができます。

でも自分の知識や経験だけで講師になれるのだろうか？

はたして自分の知識と経験、スキルは役に立つのだろうか？

「人前で話した経験が少ない私でも講師になれるだろうか？」
「大手企業での勤務実績がある人しか講師にはなれないのではないか？」
「私の実績や資格やスキルがはたして講師として役立つのだろうか？」

そんな不安や疑問を持たれている方も多いと思います。
しかし、講師活動でもっとも大切なことは次のことです。

「聴講者のためにどれだけ熱心に話ができるか」

あなたも今までに何度か講演会やセミナーに参加したことがあると思います。

その時のことを思い出してください。

どんなに立派な資格を持っていても、どんなに大手企業での勤務経験のある講師でも、「たいくつでつまらない講師」や「話を聞いていて眠くなる講師」がいませんでしたか？

反対に無名の講師であっても「聞いている人たちに自分の知識や経験やスキルを伝えたい」という熱意の伝わってくる講師もいたはずです。

どんなに知識や経験や実績やスキルがあっても「聞いている人たちに自分の知識や経験やスキルを伝えたい」という意識のない人は講師には向きません。

シニア起業講師に必要な基準があるとしたら、それはあなたが長い時間をかけて身に付けた知識や経験や実績やスキル、技術、考え方、アイデア、ノウハウを社会の役に立てたい、人の役に立ちたい、聞いている人に届けたいという想いを持っているかどうか、その一点のみです。

その想いがあればあなたの話は必ず聞き手の心に届きます。

そして心に届いたあなたの言葉、話、熱意、エネルギーが聞き手の明日からの行動を変えるのです。

シニアの講師デビューを成功させる実践的養成指導のご案内

シニア講師デビューを目指すあなたのために実践的な講師養成指導を行います。

シニアが講師としてデビューし講演活動を行うために、講師として必要な知識とスキルの習得、講演コンテンツの作り方、講演依頼の獲得法、リピート依頼の獲得法、講演関係者や参加者とのコミュニケーションの取り方、緊張のコントロール法、情報の発信方法、SNSの活用法、活動の注意点、講演実技までのすべてを全６回の座学と実習で学ぶ「講師デビュー養成講座」のオンライン開催を予定しており只今、準備中です。

指導を行うのはパナソニック、富士通、ファンケル、山崎製パン、ＥＮＥＯＳ、ＮＥＣ、三井住友海上火災保険、東芝ソリューション、シャープ、キャタピラージャパン、三菱UFJリサーチ＆コンサルティング、仙台銀行、第四銀行、新潟県庁、横浜市経済局、さらに日本全国の商工会議所、商工会、行政団体、金融機関で累計講演実績１，０００回を超え、講演活動歴１５年の現役プロ講演家であるビジネス講師・酒井とし夫です。

▼現役のプロ講演家が直接指導

他の「講師養成講座」や「セミナー講師養成講座」では講師としての活動実績がほとんどない「話し方を指導するインストラクター」や、「講演活動自体で売上を上げていない自称講師」が指導しているケースが多く見受けられますが、それでは「畳の上の水練」や「机上の空論」であり経験に乏しく実践では役に立ちません。

あなたの周りにも「講師養成講座で講師資格を取得したのに仕事が無い」「話し方は学んだけれど講演の依頼が来ない」「自主開催セミナーを計画しても集客できない」といった人が多く存在しませんか？

その理由は講演活動を本業にしている本物のプロ講演家ではなく、いわゆる「なんちゃって講師」「自称講師」が指導を行っているからです。

一方、本養成講座はこちらに記載している講演実績を誇る本物の現役プロ講演家であり、韓国・台湾・中国でも下記の書籍が翻訳出版され、雑誌プレジデントやフジTV、朝日新聞、日経新聞でも紹介されている酒井とし夫本人があなたを指導します。

▼韓国・台湾・中国でも翻訳されている書籍

▼マスコミ掲載実績も多数

講師デビュー養成講座の内容

第一回　講師活動の基礎知識とメンタリティ
講演活動のウソと本当
講師依頼、打合せ、登壇、フォロー活動の流れ
直接依頼の講演と講師派遣会社経由の講演の実態と依頼確率
講演主催者の種類を理解すると講師デビューしやすい
講演や研修の実勢価格
自分の棚卸と強みの発見
講演テーマの決定
ターゲットの想定
受注につながる肩書とキャッチコピーの作り方
講演依頼が入る講師の考え方、姿勢、想い

第二回　講演コンテンツの作り方
講演内容の組み立て方　PREP法
講演内容の組み立て方　JKKK話法
講演内容の組み立て方　３ポイント法
講演内容の組み立て方　ジェットコースター法
講演内容の組み立て方　入れ子法
講演内容の組み立て方　モジュール法
聞き手を引き付け、飽きさせず、感動的なコンテンツの流れを理解する
心理学的に効果のあるコンテンツ要素とスキル
資料作りのポイントとやってはいけないこと
講演時の資料操作で失敗しないための注意点

第三回　講師の話し方トレーニング
プロスピーカーとしての正しい口の形
かつぜつを良くする３分間ボイストレーニング
心地よい声の周波数を生む発声法
腹式呼吸をマスターする５つの方法
声を遠くまで届けるコツは声帯のリラックスと共鳴にある
聞き手を魅了するパフォーマンススキルの習得
速攻性と実効性のある人前でのあがり症や緊張症、声の震えの克服法

第四回　講師のマーケティング
大半の講師が失敗する営業活動の実態
講演依頼を受けるための講師マーケティングを理解する
講演会関係者３者とのコミュニケーションの取り方が大事
受注につながるリアル営業のやり方
講師派遣会社の登録と担当者とのコミュニケーションの取り方
リピート講演依頼獲得のための戦略と戦術
講演依頼が取れる名刺や営業資料、チラシの作り方
依頼が増える講演実績の作り方
オンライン印刷を使った講演資料の作成法

第五回　講師のSNSの活用法
講演依頼につながるSNSの効果的な使い方
講演担当者の目に止まるWebサイト制作の大原則
YouTube、インスタ、アメブロ、LINE、ツイッター、FB、TikTokの活用法
成功するSNSでの情報発信と失敗する情報発信の違い
自社媒体構築の重要性について
Zoomを使ったオンライン講演やコンサルティングの実態と方法
オンライン決済の使い方

第六回　講演実技
講演実技発表とアドバイス

※各回６時間程度の指導となります。

講座受講の特典

講座受講後のフォロー

講座の受講を終了後に希望者には全５回（１回３０分～４５分程度）のオンラインアドバイスを実施します。

オンラインアドバイスが受けられる期間は講座受講後一年間です。オンラインアドバイスはZoomを使って行います。

受講の流れ

面談や受講方法

本講座の特徴

指導代金

指導担当講師からのメッセージ

あなたも講師としての第二の人生に踏み出してみませんか？

『こんにちは。シニア講師デビュー養成講座で指導を担当する酒井とし夫です。

私は下記のサイトに記載のとおり１５年の講師活動経験がある現役のプロ講師です。

→　酒井とし夫公式サイト
→　酒井とし夫講演実績

今までにパナソニック、富士通、ファンケル、山崎製パン、ＥＮＥＯＳ、ＮＥＣ、三井住友海上火災保険、東芝ソリューション、シャープ、キャタピラージャパン、三菱UFJリサーチ＆コンサルティングを始めとする大企業から中小個人企業、そして北海道から九州まで日本全国の商工会議所、商工会、連合会、YEG、JC、JCIをはじめとする商工団体、行政団体、金融機関、業界団体、NPO法人等での講演実績があります。

そんな私ですが実は４０歳の時には無職無収入でした。その時の実話は下記のサイトで紹介しています。

→　ツルハシを持ったおっさんから人気講演講師になった男の物語

４０歳の頃の私は商売に失敗して無職無収入になり、しかも全治６か月の大怪我をして病院のベッドで天井を見上げる日が続いていました。

もちろん、当時の私は講演会講師になろうとは夢にも思っていませんでした。

だから講演経験もゼロ、実績もゼロ、人脈もゼロ、金もない。

しかも極度のあがり症だったので人前で話すことなど想像するだけで口から心臓が飛び出てしまいそうな人間でした。

ところが、縁あって講演会講師になり無我夢中で講演活動を続けるうちに日本全国からお声がけを頂けるようになり、気が付くと累計講演回数は１，０００回を超えました。

講演活動を通して自分の知識や経験や考えを多くの人前で話すことにより、聴講者の方々が笑顔になり、元気になる姿を目の当たりにして、感謝されることも増え、今では「講師活動は私の天職である」と確信しています。

私と同じようにきっとあなたの話を聞いて、救われる人や勇気づけられる人、仕事や人生の転機となる人、明日への希望を抱く人たちも日本中にたくさん存在しているはずです。

あなたの知識や経験や実績を聞きたい、知りたい、教えて欲しい、と願っている人たちがたくさんいるはずです。

その人たちのためにあなたも講師として登壇して、今までの人生で蓄積してきた知識や経験やスキルを伝えてみませんか？

本当に私は講演会講師としては経験も、実績も、コネも何も無い、まったくのゼロの状態から累計１０００回の講演登壇の機会を築き上げてきました。

だから、もしあなたが講師デビューすることに興味があるけれど、「講師経験がない」「実績がない」「コネもツテもない」「あがり症である」といった状態であっても、私が今まで蓄えてきた講師としての知識と経験とスキルをしっかりとあなたに伝えて、あなたが講師として活動できるように全身全霊をかけて指導します。

一緒に講師としての第二の人生に踏み出してみませんか？』

担当講師プロフィール

 担当講師／酒井とし夫
・累計講演回数１，０００本超プロ講演家
・ビジネス書籍作家
・ランチェスター経営認定講師
・米国NLP心理学協会ビジネスマスター
・米国NLP心理学協会プラクティショナー
・全米NLP協会プラクティショナー
・米国NLP心理学協会コーチ
・GCS認定コーチングコーチ
・コミュニケーション心理学1級
・コミュニケーション能力1級
・コミュニケーション心理学マスター
・LABプロファイル・プラクティショナー

１９６２年４月１０日生まれ。新潟在住。立教大学社会学部卒業後、中堅広告代理店勤務。その後、広告制作会社を設立。以降、広告制作、モデル派遣、撮影ディレクション、アイデア商品販売、キャラクターグッズ販売、露天商、パソコン家庭教師派遣事業、パソコン教室、インターネット通販、コンサルティング事業等数々のビジネスを立ち上げる。

現在、講演家としての活動は１５年目となり北海道から九州まで日本全国の商工会議所、商工会行政団体、上場企業、一般企業、金融機関、行政機関等から累計１，０００回以上の講演依頼を受ける人気講師として活躍中。

メルマガ「商売心理学」は読者数２万１千人を超え、日本一のメルマガ配信スタンドまぐまぐで殿堂入りメルマガとして認定。フェイスブックのファン数は８，４００人超えて個人ページとしては日本トップクラス。

ランチェスター経営・竹田陽一氏認定講師でもあり、講演活動の師は日本一の人気講師にも選ばれた木越和夫氏。

出版書籍は「売れる営業のルール」「小さくはじめる起業の教科書」「人生が大きく変わる話し方100の法則」「心理マーケティング100の法則」「予算ゼロでも効果がすぐ出る　売り上げが３倍上がる！販促のコツ４８」、「小さな会社が低予算ですぐにできる広告宣伝心理術」、「売れるキャッチコピーがスラスラ書ける本」。

▼マスコミ掲載履歴
雑誌「プレジデント」、フジテレビ「とくダネ！」、にいがた産業創造機構NOCOPRESS、日本経済新聞、朝日新聞デジタル、商経アドバイス、エスカイヤクラブ月刊誌、新潟経済リサーチセンター「にいがたの現在・未来」、週刊トラベルジャーナル、ＦＭにいがた、ＯＢＳラジオ、島原新聞、新潟日報新聞　他多数

下記は酒井とし夫の講演実績の一部です。
新潟県新潟商工会議所、新潟県加茂市商工会議所青年部、石川県商工会連合会、石川県商工会青年部連合会、石川県七尾鹿島広域商工会、石川県能登鹿北商工会、山形県鶴岡商工会議所、岩手県一関商工会議所、福島県大東町観光物産協議会、福島県商工会連合会、東京都神津島村商工会、茨城県常陸大宮市商工会、新潟県糸魚川ロータリークラブ、岩手県ジョブカフェ久慈、岩手県久慈地域雇用創造協議会、福井県小浜法人会、福井県小浜商工会議所、新潟県くびき野NPOサポートセンター、新潟県広報協議会、埼玉県商工団体連合会、兵庫県南あわじ市商工会、長崎県対馬市商工会、長崎県福江商工会議所、東京都商工会青年部連合会、和歌山県新宮商工会議所、社団法人新潟県農林公社、京都府京丹後市商工会、京都府向日市商工会、大阪府北大阪商工会議所、茨城県ひたちなか商工会議所、茨城県坂東市商工会、富山県高岡商工会議所女性会、石川県能美市商工会青年部、東京都福生青年会議所、新潟県小千谷商工会議所女性会、新潟県中条町商工会、新潟県知事政策局広報広聴課、山形県米沢市商工会議所、富山県朝日町商工会、埼玉県本庄民主商工会、和歌山県有田川商工会、東京都武蔵野商工会議所、新潟県商工会連合会、石川県鶴来商工会、新潟県豊栄商工会、新潟県西商工会青年部・赤塚商工会青年部・黒崎商工会青年部・豊栄商工会青年部、宮崎県宮崎商工会議所、茨城県石岡商工会議所、新潟県吉田商工会、長野県飯島町商工会、大阪府岸和田市役所商工課、和歌山県海南商工会議所、福島県矢吹町商工会、宮崎県宮崎商工会議所、新潟県妙高高原商工会、北海道旭川地方道新青年会、和歌山県南紀くろしお商工会、埼玉県加須市商工会、富山県富山市北商工会水橋支部女性部、石川県白山商工会議所、長野県大町商工会議所、北海道音更町商工会建設工業部会、北海道帯広地方法人会音更地区会、埼玉県商工会青年部連合会、岡山県総社商工会議所、愛知県江南商工会議所、岐阜県瑞浪商工会議所、新潟県加茂商工会議所、新潟県佐渡地域振興局、和歌山県和歌山商工会議所、石川県羽咋市商工会、石川県志賀町商工会青年部、兵庫県猪名川町商工会、愛媛県松山商工会議所、栃木県下野市商工会、大分県日田商工会議所、愛知県田原市商工会、滋賀県彦根商工会議所、長崎県対馬市商工会、兵庫県姫路商工会議所、新潟県　村松商工会、滋賀県　近江八幡商工会議所、福井県武生商工会議所、香川県小豆島町商工会、千葉県流山商工会議所、長野県伊那商工会議所、三重県松阪商工会議所青年部、石川県白山商工会議所、広島県呉商工会議所、青森県深浦町商工会、新潟県中魚沼郡市商工会青年部、新潟県新津商工会議所、山梨県昭和町商工会、長野県阿智村商工会、長野県根羽村商工会、長野県平谷村商工会、岐阜県中津川商工会議所、富山県富山市南商工会婦中支部センター、京都府商工会議所青年部連合会、三重県伊勢商工会議所、栃木県岩舟町商工会、埼玉県鳩ヶ谷商工会、富山県魚津商工会議所、京都府城陽商工会議所、富山県氷見商工会議所青年部、福島県いわき商工会議所、富山県立山舟橋商工会女性部、山口県小野田商工会議所青年部、富山県南砺市商工会井波事務所、京都府宇治商工会議所、日本商工会議所青年部研修委員会、スマイル車検新潟グループ、ワタナベメディアプロダクツ株式会社、中部飼料株式会社、富山フューチャー開発、加藤会計事務所、株式会社さくら総合サービス、日本米穀小売商業組合連合会、お米マイスター全国ネットワーク、北海道米穀小売商業組合、東京都米穀小売商業組合、新潟県米穀小売商業組合、富山ＩＣＴネット、富山県宅地建物取引業協会青年部、日本痩身医学協会、イシグロ農材株式会社、眼鏡専門店ボランタリーチェーンPrime２１、熊日経営セミナー、株式会社鹿島ショッピングセンター、西川リビング株式会社、本田会計事務所、全日本葬祭業協同組合連合会、小千谷理容美容師組合、近畿連合清心会、株式会社船井総合研究所、財団法人にいがた産業創造機構、日本能率協会マネジメントセンター、株式会社ラポート十日町、社団法人新潟県建設業協会、新潟県理容生活衛生同業組合、東洋医療専門学校、十日町専門店会、三菱UFJリサーチ＆コンサルティング、西川リビング福岡支社、日本製薬商事株式会社、佐渡地域振興局企画振興部、和歌山地区自動車整備共同組合、有限会社新興運輸、全国すし研究会、和歌山県理容生活衛生同業組合、魚沼冷蔵株式会社、新潟県長岡市商工部商業振興課、公益財団法人栃木県産業振興センター、宮崎市地域雇用創造協議会、茨城県観光物産協会、横浜市経済局商業振興課、富山県農林振興センター、ＪＴＢ中部、セキショウ共栄会、株式会社古川、日本製薬商事様・近畿連合清心会、小田原化成株式会社、銀座コーチングスクール埼玉校・池袋校、東北東芝ITユーザー会、埼玉県中古自動車販売商工組合青年部会、京都新聞社、糸魚川市雇用創造協議会、埼玉県自動車整備振興会川越支部、日東アリマン株式会社、キャタピラージャパン株式会社、いぬの部屋キャンディ、協同組合八食センター、北海道大学歯学部同窓会関東支部、日本痩身医学協会、三井住友海上火災保険株式会社、ＮＥＣ日本電気株式会社、東芝ソリューション株式会社、ＮＥＣネクサソリューションズ株式会社、富士通株式会社京都支社、シャープ株式会社、FANCALファンケル、パナソニック株式会社　その他多数

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（酒井とし夫講師の講演会後の様子）

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